不動産に手を入れ不動産売却をスムーズに

叔父が不動産売却物件を購入するかどうかで見学について行った時のことです。築15年ほどの家ですが、非常に広くて、しかも美しい印象を持ちました。よく見ると壁にもシミ一つありませんし、床も非常に美しく着ず一つ無い上に、丁寧にワックスがかけてありました。とても築14年とは思えない家でした。しかも、後から取り付けられたとは解るのですが、要所要所にバリアフリー工事を下後も見られます。こんなに広くて、しかもこんなにきれいな家なら購入しようかと伯母に話しかける叔父でしたが、伯母は頭を縦に振りません。金額が問題だったのです。家は39坪ほどあり、大きいのですが、土地が20坪無いのです。家が土地一杯に建っています。駐車場も借りなくてはなりません。
しかし、この家で数百万円は安いと思った叔父は、不動産会社の「どうされますか。また明日も見学客の予約が入っているので、その人が気に入ればそちらにこの家は渡ります。」という一言でこの問題ありの不動産を購入してしまいました。案の定、住んでみると商店街の中に混在している家ですし、駐車場を2台分借りるために毎月その費用もかかります。さらに、梅雨時にその家は雨漏りをし出しました。1年間の保障が付いていたので、それで、きれいに修繕をしてもらえましたが、伯母の方がしっかりとしていたようです。これは、築15年の不動産の老朽部分を手を入れたり、ハウスクリーニングをしたりすることで、客に魅了させることができたという売り主の勝利につながりました。